新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号
◎野坂俊之 行政経営課長 実は対話の窓口という名前で平成30年から民間提案自体は受け付けていました。ただ、なかなか提案がいただけず、活発化していなかったこともあり、今年度から取組を再整理して、上げているテーマを8つのテーマに絞りました。
◎野坂俊之 行政経営課長 実は対話の窓口という名前で平成30年から民間提案自体は受け付けていました。ただ、なかなか提案がいただけず、活発化していなかったこともあり、今年度から取組を再整理して、上げているテーマを8つのテーマに絞りました。
個人情報保護法以外の法令による諮問や匿名加工情報の提供の可否基準について、審議会に諮問することを国は認めていること、改正個人情報保護法第129条では、地方公共団体の施策等で、個人情報の適正な取扱いを確保するため、専門的な知見に基づく意見を聞くことが特に必要であると認めるときは、審議会そのほかの合議制の機関に諮問することができるとしていることから、個人情報保護審査会の諮問事項を、本条例で追加規定すべきですが、その提案自体
私自身、様々な施設に赴き、意見交換をする中で、大変多い、非常に多い御意見は、保全、修繕、更新に対し、予算の確保ができず待ち状態であったり、古くなっているにもかかわらず、まだ動いている機械のため、更新したいと提案してもなかなか予算化されない、財政が厳しいため、提案自体がしにくいという現場の方々の苦悩を非常に多く伺います。
我々市長会としても、この問題、東京都の提案自体は、これはもう前向きな提案でありますから、それはしっかり受け止めさせていただく。ただ、その代わり、そのやり方についてはいろいろと協議をさせていただいたというところでございます。 今後に向けては、先ほど子ども部長が答弁しましたように、所得制限抜きのものが望ましいんですが、まずは所得制限付のものを実現。
提案自体は見送られたんですが、その内容は変更や施設を変えること、売買も可能な、そういう普通財産にすることが、そういうことが進められようとしとったわけですね。 それを前提とする新年度予算も提案をされました。そのことについて、地元とは一切、説明がなく、協議がないんですね。町長が今申されたように、2月22日に初めて滝区・金屋区、そして、農業関係者の皆さんに説明会が開催された。
◆7番(盛田克己) 一度そういうことで検討していただきたいと思いますけれども、ただ、提案自体を書くことに時間がかかるとか、それから、発表するために資料を作るのに時間がかかるとか、そういうことはあまり聞きたくないのですけれども、それは十分クリアできる能力のある人ばかりだと思いますし、例えば、民間では、もう家へ持っていってそれをやるというのが常な仕事でしたけれども、やはり若い人はじゃんじゃん意見を言って
57: ● スポーツ推進課長 この提案自体は当初県からあったものと認識しております。
この提案自体が「新しい提案」ということを指しているのか。「新しい提案」というところが、ごめんなさい、これは実行委員会ということで、これは沖縄、現地の主体の名称としてこういう名称になっているのか。「新しい提案」というのが何をもって、その「新しい提案」だというふうに理解をすればいいのか。もしできるのであれば御説明をいただきたいと思います。 ◎永井寛之 意見陳述者 原田委員、ありがとうございます。
この提案自体は、高齢者の通院問題の解決という比較的絞られた生活上の課題で設計されたスーパーシティ事業の提案ですが、これがさらに大きな社会的課題の設定に応えるものになればなるほど、様々なサービスがより大規模に連携、稼働していくことになろうかと思います、と締められております。ということは、やる気になったらできますよということやと思います。
提案自体の立案はすばらしいのですが、課題となるのは、提案した内容が本当に実行するかの、そのための運動が若干淡泊なところがあるのかなと思います。よき提案ゆえに、国において、完全に取り入れられて実行されるまでが県の職務だと思います。ぜひ引き続きの御尽力をお願いしたいと思います。
先ほど答弁にあったように、そもそもこの統廃合の今回の提案自体が非常に唐突だったということを認めているわけですよ。ということは、住民の、あるいは学校関係者の理解を経ずして、この答申がまとめられたということにつながっていくと私は思います。 そこで、ゆくのき学園の保護者有志の方から石阪市長宛てに、今年の3月31日付でゆくのき学園の存続を求める要望書というのが出されております。
ですから、阿品台公園の整備は中止にしましたけれども、この提案自体をまだ白紙には戻しておりませんので、引き続き議論を続けていきたいというふうに思います。
そういう中で、必ず必要なものであるけれども、一旦財政調整をかけさせていただいた上で今後の対応をさせていただきたいということで、今回、提案をさせていただきましたけれども、この提案自体が議員の皆様方にとっては不適切であったということであろうと思っております。
ただ、その提案自体がまるでちょっと賭け事のように提案されてきて、これで、自分の情報を把握しているものの計画に盛り込んであるんだから、あとはもう議会が、さあこれで、マルなのかバツなのか、どっちだってやっていらっしゃる姿がどうなんでしょうね。よっぽどこれは議会の信頼が厚いか、あとは、丸投げになっているかみたいな印象を持ちます。
あえて、今、私が質問をしておりますが、この提案自体、無効だということを主張しますが、行政側としては、どのようにお考えになるのか。 一番大事なことは、申合せにもあるように、調整をして決めると。それを、幾ら話合いをしても、頑として数の力で押す。最終的には、選挙でしか決められないんじゃないかということを言われました。
さらに、代表者会議の中で出た意見だけで条例を改正しようとする提案自体が、そもそも本条例に沿わず、説明責任を果たし、情報開示をやっていくなど、市民参画の仕組みを利用した条例改正を提案するといったご指摘も受けたところでございました。 これらを踏まえまして、庁内で検討いたしました結果、今年度の改正を見送ることとしたところでございます。
さらに、代表者会議の中で出た意見だけで条例を改正しようとする提案自体が、そもそも本条例に沿わず、説明責任を果たし、情報開示をやっていくなど、市民参画の仕組みを利用した条例改正を提案するといったご指摘も受けたところでございました。 これらを踏まえまして、庁内で検討いたしました結果、今年度の改正を見送ることとしたところでございます。
◆委員(清水唯史) 私は今、桜井委員の反対の御意見がありましたが、賛成の立場として、金谷庁舎につきましてはやはりPFI、またSIBの方式をとられるということで、先が見えないという理由を言われておりましたが、そこの提案自体がまだ出ていない時点でそれを判断するということは難しいと思います。
それから、補正については先ほどからも申していますけれども、補正として提案されている内容について、その予算としてはつながっていますけれども、提案自体が、全部の予算の補正として提案されているわけではなくて、一部を補正として提案されていますから、その補正の内容に限って賛成するか反対するかを判断しておりますので、提案されていない内容が反対だから、提案されている内容に反対するというほうが私はどうかなと思いますけれども
ただ、提案に基づいて、提案自体は自由な発想で工夫を、アイデアくださいということでお願いしておりましたので、その提案に基づいて各課の方でできる工夫等を考えていただいて、こういう形で実現に至ったということでございます。